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伏犠

仙界の住人。女鍋の兄。豪放磊落。
見た目の若さに似合わない、老将のような口調が特徴。
生来戦闘を好み、強い相手と見るや侠気に奮い立つ。
武器は巨大両手剣を用い、その莫大な質量で敵を叩き潰す。
また、仙術によって身体能力を飛躍的に向上させ、超人的な戦いを可能とする。


女媧

仙界の住人。紅一点。伏犠の妹。美しさと威厳を備えた、流麗な女戦士。
自分の武力・仙術には絶対の自信を持っており、他者を見下す傾向がある。
皮肉を込めた言い回しが多いのも特徴。
男性に対してはガードが固く、触れられることを強く嫌悪する。
武器として刺突剣と小型の盾を操り、攻防一体の素早く隙のない攻撃を行う。
また、幻惑の仙術を得意とし、敵を手玉にとる。


太公望

仙界の住人。外見は華奢な美少年である。
策謀好きで頭脳明晰だが、自信過剰な所がある。
芝居がかった尊大な口調が特徴。
難儀な性格だが、礼節を忘れない。


孫悟空

仙界の住人。猿の化身。
お調子者だが義理堅い、小粋な三枚目。
常に酔っているような、陽気でふざけた雰囲気を醸し出しているが、
いざ戦場にとびこめば超一流の武芸と仙術を繰り出し、群がる敵をなぎ倒す。
また、自信過剰な言動は周囲を鼓舞する為の彼なりの演出である。
彼の特技は、移動するときは、常にいつも、雲に乗って高速移動をするところだ。
彼の目的は天上天下唯一最強であり、その為に片っ端から強い奴と戦う事を望んでいる。


前田利家

情と絆を大切にする熱血漢。
彼にとって情や絆は優先すべきものであり、それとは違うものを選択せざるを得ない状況に陥った場合、
(たとえそれが理屈としてわかっていても)感情的に爆発してしまう。
武器としては大型の刀と背中に差した二本槍を用い戦う。
刀の素早さと槍の範囲の広さを最大限に活用し、型にはまらない豪快なアクションで敵を圧倒する。


長宗我部元親

土佐の戦国大名。宿命を認めながらも、あえて時代の流れに抗う。
感情をあまり露わにすることは無いが、常に熱い思いを胸に秘めている。
武器は三味線。独特の奏法で紡がれる音曲が共鳴して広がり敵を圧倒する。


ガラシャ

明智光秀の娘。風雅のたしなみがあり、外見はおしとやかなお姫様であるが、性格は天真爛漫で純真。
また好奇心旺盛で、あれやこれや疑問に浮かんだことをすぐに尋ねては、自分が納得するまでは決して引き下がらない。
箱入りであったため、一見無知ともとれるほどに世間一般の常識に欠けているところがある。
武器は両腕につけた腕輪。合気道による体術と、不思議な術による複合アクションで敵を翻弄する。火を使うこともある。


佐々木小次郎

剣の道を求める流浪の武芸者。
人々が世界中で醜く争い、いたずらに他人を傷つけ、自らの身を守るすべもなくもがき、
苦しむ姿を見て、心の底からかわいそうだと思い、せめてきれいに終わらせてあげたいと考えている。
また、彼は、剣の目的が人斬りでしかないことを受け入れ、技を磨くことで、そのシンプルな目的を極めようとしている。
彼は、宮本武蔵をライバルとして、また人斬りの剣の持ち主として、日々戦っている。
武器は長く細い刀と、異空間から召喚する巨大刀。
舞うような剣術と、一転して手を触れずに操る異形の巨大刀による完膚なき破壊が彼のアクションスタイルである。


柴田勝家

峻厳かつ勇猛な織田家の重臣。
「時代」を強烈に意識しており、次の世代に時代を繋いでいくことが自然で肝要なことであると考えている。
我が子のように可愛がっている前田利家を新たな時代に耐えうる強き者とするため、勝家は戦を通じて、強さとは、武士とは何かを利家に示そうとする。
戦の中で散りゆく敵に時代を駆ける武士のありかたを見ながら、苛烈に戦い続ける。
武器は二丁の大斧を用いる。重みのある攻撃で、敵を次々となぎ倒していく。


源義経

平安時代末期の武家源氏の武将で、源氏の棟梁源頼朝の弟。
引き締まった体躯を持つ、爽やかな青年。
生真面目で融通が聞かない所がある。
また、女性に対して古風な考えを持ち、それを周囲からからかわれる事がしばしばある。


平清盛

平安時代末期の武家平氏の棟梁。
遠呂智の力に魅入られた、禍々しさの漂う怪僧。
謀略に長け怪力を誇る、文武両道の豪傑。
遠呂智同様、自分に挑んでくる強者との戦いが楽しくて仕方ない。
落雷のような口調で周囲を威圧する。
遠呂智に邪悪な息を吹きかけられて半妖怪化してなお、そのカリスマ性は失われていない。



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